【アプリレビュー】『おねがい、俺を現実に戻さないで! シンフォニアステージ(おれステ)』素材はいいだけに勿体ない【感想・評価】

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ラノベ × リズムゲーム

どうもこんにちは、みみみ(@mimimi9607)です。

さて今回は2020年12月10日より配信開始、KADOKAWAとワンダープラネットが共同開発したスマートフォン向けゲームアプリ。
おねがい、俺を現実に戻さないで! シンフォニアステージ(以下「おれステ」)をレビューしていきたいと思います。

このゲームの特徴は『ライトノベル感覚のシナリオ』と『リズムゲームが苦手な方から上級者の方まで楽しめるゲーム』との事ですが、実際プレイしてみてどうだったのか。
数時間遊んでみての感想・評価をお伝えしていきます。

それではいってみましょう!

さくっと簡易レビュー
  • 難易度の幅が本当に広く誰でも遊べる
  • ライフ制の廃止
  • サイドストーリー含め完全フルボイス
  • 電撃文庫作品のカバー楽曲あり
    – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
  • ストーリーがかなりの説明不足
  • 細かい不満点がとにかく多い
    どんどん改善が進んでいます

アプリのインストールはこちら
おねがい、俺を現実に戻さないで! シンフォニアステージ

おねがい、俺を現実に戻さないで! シンフォニアステージ

WonderPlanet Inc.無料posted withアプリーチ

PV・作品情報

『おねがい、俺を現実に戻さないで! シンフォニアステージ』PV 好評配信中!

地球とは少し異なる世界ーーーヴァースティア

ここの世界の人々は、
他の世界からさまざまなものを召喚し、
歌い手であるシンフォニアの歌により活性化する
精霊のエネルギーを使って豊かな生活を送っていた

しかし、今のシンフォニアの力だけでは
増大するエネルギー消費に耐えられなくなりつつあった
そこで、ヴァースティアのヒロインたちは、
この危機を救うため、地球から主人公を召喚する

現実世界でもアイドル好きだった主人公は、
こともあろうにヒロインたちをアイドルにすることで
歌とステージでエネルギーを増幅させ、
この危機を回避させるべく動き出す

さまざまなハプニングをうまく回避し、
ヒロインたちに現実世界に戻されずに
アイドル創生活動を行うことができるのか?

おねがい、俺を現実に戻さないで! シンフォニアステージ(おれステ)公式サイト より引用
©WonderPlanet Inc. ©KADOKAWA CORPORATION 2020

タイトル:おねがい、俺を現実に戻さないで! シンフォニアステージ
ジャンル:異世界アイドル創生リズムゲーム
対応OS:iOS/Android
価格:無料(アイテム課金)
コンテンツプロデュース:電撃文庫編集部
開発・運営・配信:ワンダープラネット株式会社

©WonderPlanet Inc. ©KADOKAWA CORPORATION 2020
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レビュー・感想

それでは、良かった点・悪かった点に分けてそれぞれレビューしていきます。

良かった点

今までにないくらい難易度の幅が広い

『初心者から上級者まで楽しめる』

このフレーズ、正直こういったリズムゲームでは大体どのゲームにも使われています。
ですが、本作おれステは本当に誰でも自分にあった難易度で遊べると思います。

その理由はいくつかあり、まずゲームモードが2つに分かれている点。

従来通りノーツをタップ等で遊ぶ『PICKスタイル』。

操作はタップ、ホールド、スライド、フリックの4つ。

そしてもう1つは降ってくるノーツを受け止めるだけの『HUGスタイル』です。

ブロック崩しのイメージでノーツを拾うだけでOK。
簡単操作なのにシャンシャンとリズミカルな効果音が鳴り響く不思議な楽しさ。
もちろん遊んでみましたが、今までになかった面白さでした。

そしてもう一つの理由、譜面難易度バリエーションの多さです。

まずHUGスタイルに3段階。

そしてPICKスタイルには5レーンと7レーンの2種類あり、そこから更にそれぞれ4段階の難易度。
合わせて8種類の難易度が用意されています。

つまり、おれステには実質11段階の難易度が存在するわけです。
ユーザー全員が自分の実力に合った難易度を見つけられるこだわりが伝わってきます。

ありそうでなかったライフ制の廃止

リズムゲームでは当たり前に存在していたライフ制。

ライフ制とは

ミスを繰り返すとライフが減っていきライブが失敗するというもの。
リタイアか課金アイテムで復活するか選ぶのが一般的。

このシステム、リズムゲームが苦手な人には不満の多いシステムで、気軽に遊べなくなる要因として働いてしまっていました。
そこで、おれステではこのライフ製を廃止しています。

個人的にはライフ制自体に不満はないのですが別に必要性も感じていなかったので初心者が遊びやすくなる良い試みだと思います。

サイドストーリーも含めて完全フルボイス

フルボイス!!と謳っておいて実はメインストーリーだけな作品、多いですよね。

おれステは短めのキャラストーリーやショートストーリー。
リリース翌日から開始されたイベントも完全フルボイスとなっていました。

やはりボイスがあるのとないのとでは大違いなので評価したい所です。
スキップ派も結構いるみたいですけど読んであげようね、、、。

電撃文庫作品のカバー楽曲あり

ここに惹かれて始めたというユーザーが多い印象。
リリース当日から実装されていたのは

  • No buts!/『とある魔術の禁書目録Ⅱ』OP
  • 撲殺天使ドクロちゃん/『撲殺天使ドクロちゃん』OP
  • DAYS of DASH/『さくら荘のペットな彼女』ED
  • Burst The Gravity/『アクセル・ワールド』OP
  • 旅の途中/『狼と香辛料』OP
  • 緋色の空/『灼眼のシャナ』OP

現状まだまだ実装数は少ないですが続々収録予定とのことなので期待しています。

最近カバー楽曲を実装するゲーム増えてますよね。
やはりユーザー増加効果すごいんでしょうか。

悪かった点

ストーリーの説明不足が深刻

ゲームを始めてすぐストーリーが始まりますが、あまりにも説明が足りていない。
もうテキストから「会話の内容で理解してくれ」という意思が伝わりまくり。

開幕から主人公は異世界で普通に生活しているし、タイトルにある『現実に戻さないで!!』というのもちょいちょい出てきますが、そもそもどんな流れで召喚されたのかをまともに描かれていないのに感情移入できるわけがなく。
細かい設定は一旦無視して読み進めるタイプだろうとは思うのですが、会話内容のほとんどが理解できないのはさすがに深刻。

主人公が異世界に召喚される、という題材なら召喚されるタイミングから描くシナリオでは駄目だったのだろうか。
ゲーム開幕から既に監督という立ち位置にいて初ステージへ!というのはさすがに。

もしかしたら途中で明かされるのかと進めましたが、丸2日遊んでも話がどんどん進んでいくので諦めています。
ストーリーの内容自体はしっかり作られているだけに残念。

とにかく細かい不満点が多い

あくまでも現状での話ですが色々と不満点が目立ちます。

  • リザルト画面の演出省略不可
    スキップ機能実装されストレス皆無に
  • ノーツの大きさ変更不可(小さすぎる)
  • フリック時に他ノーツを巻き込む
    判定周りの調整が進みかなり快適に
  • 連続フリックは必ず一度指を離す仕様なのに大量フリック譜面
  • 放置要素としてのレッスンが数分毎に終わる
  • スタミナ一括消費のデメリットが大きすぎる
    (イベント時、pt量のデメリットは無し)
  • せっかくの電撃文庫カバーがアイテムでの解禁方式 etc…

こういった小さな不満点をどこまで許容できるか次第で大きく評価が分かれてしまいそうです。

※もちろん今後継続的に修正されていくと思います

まとめ

オススメ度:★★★☆☆

– Good –
  • 難易度の幅が本当に広い
  • ライフ制度の廃止
  • ストーリー完全フルボイス
  • 電撃文庫作品のカバー楽曲
– Bad –
  • シナリオの説明不足
  • 細かい不満が多い

総評としては『悪くないけど他リズムゲームに勝てる要素が少なく勿体ない』といったところ。

圧倒的なデビューを果たしたプロセカという巨大な存在がいるため、いま新規リズムゲームがかなり厳しい時期というのが痛いですね…。
今後目指すべきは細かい不満点の修正、カバー楽曲の充実だと思います。

スタートダッシュに失敗すると厳しい業界ですが頑張って欲しいものです。

それでは皆さん
よきゲームライフを~~!

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おねがい、俺を現実に戻さないで! シンフォニアステージ

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